永沼楓月(ふづき)の顔画像や動画編集業の経歴は?SNS判明で作成動画や評判を調査!

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千葉県我孫子市で3歳の息子を布団に巻きつけて死亡させた母親の永沼楓月(ふづき)容疑者が逮捕されたと2023年9月28日のYahooニュースで見ました。

 

逮捕された永沼容疑者は泣き叫ぶのを防ぐために布団に巻きつけていたと話しているようですが、死んでしまうまで放置したってあまりにひどすぎるなと。

 

永沼楓月の家では普段から子供が1時間くらい泣いていることはざらにあったと同じアパートの住人が話しており、日常的な虐待があったかなども心配です。

 

永沼楓月どんな母親だったのか気になったので、

 

  • 顔画像や評判は?
  • 職業の動画編集者の実績や経歴は?

 

こちらについて調査していきたいと思います。最後まで読んでもらえるとうれしいです。

 

永沼楓月(ふづき)が3歳息子を布団に巻いて死亡させた事件

 

母親が自分の子どもをしつけと称して死亡されるという痛ましい事件がまた起きてしまいました。

 

千葉県我孫子市の永沼楓月は、2022年2月4日に3歳の息子の清水奏良(そら)くんを布団で全身を覆うように巻き付けて死亡させた疑いで逮捕されました。

 

永沼容疑者は昨年2月4日午後11時10分頃、同市南新木のアパート室内で、長男の清水 奏良そら ちゃん(3)に布団を巻いて十数分間放置し、死亡させた疑い。

引用:Yahooニュース

 

永沼楓月は、

 

「子供が泣き叫ぶのを防ぐために、言うことを聞かないときは、しつけのつもりで布団を巻き付けていた」

引用:Yahooニュース

 

と話しているので、日常的に泣き止まない時や言うことを聞かせたい時には布団を巻き付けていたようですね。こわい・・・。

 

奏良くんは吐しゃ物を吸い込んだことによる窒息死とみられるとのことです。頭かた何枚もの布団を巻き付けていたということですから、泣き声がピタッと止んだら普通は窒息の心配をしませんか?

 

同じ家にいながら死亡するまで放置したなんて信じられません。

 

3歳って全然親の言うことなんて聞きませんし、まだまだイヤイヤ期を引きずっているので手を焼く年齢です。

 

永沼楓月の家では普段から奏良の泣き声がひどく、同じアパートの人が様子をみに訪ねたこともあるそうですから、虐待の通報などをおそれて泣き声が漏れないように布団に巻きつけていたのでしょうか・・・。

 

頭から何重にも布団を巻けば窒息する危険があることは充分に予想できたはずです。にもかかわらず、しつけなどと言い訳して子供を死なせるなんてひどい母親だと感じました。

 

自称動画編集者という職業もなんだかよくわからないですし、永沼楓月って何者なの?と思ったので顔画像や、評判、動画編集の職業について調べていこうと思います。

 

永沼楓月(ふづき)の顔画像や動画編集者の経歴とは?SNSから作成動画や評判を調査!

 

息子の奏良(そら)くんを死なせてしまった母親の永沼楓月は自称動画編集者ってことなんですが、自称というのも怪しいし動画編集業と言われても私のような昭和生まれにはピンとこない職業でかもしれません。

 

動画編集といってもいろいろですが、一番わかりやすく言うとYouTubeやTikTokの動画を編集する仕事ですね。YouTuberさんとかって自分で動画を編集する人もいますが、人にお願いして編集してもらう人もたくさんいます。

 

会社員やパート従業員として雇用されていなくても、個人的に1動画単位から契約することもできるので、永沼容疑者のように小さい子どもがいてまとまった時間働けない主婦などに人気です。

 

永沼楓月もおそらくこのような業務形態で動画編集をしていたのかなと。wantedlyというビジネス用SNSに永沼楓月のものと思われるアカウントがあります。

 

↑「清水楓月」となっていますが、おそらく結婚していた時の名字だと思われます。永沼楓月の亡くなった息子さんは「清水奏良くん」ですし、奏良くんが亡くなった当時は元夫と3人暮らしだったと報道されています。

 

奏良君が亡くなった後で離婚したので、母親と息子の名字が違うでしょう。

 

清水楓月の名前でFacebookアカウントありましたが、投稿はなにもなく同一人物のものかわかりません。

 

動画編集者とはしてドズル社と契約して何十本もの動画編集をしてきたとのことで、中には100万再生を超える動画も制作しているそうです。

 

 

↑「おらふくん」のこちらの動画は永沼楓月さんが制作したとwantedlyに書いてあります。

 

永沼容疑者は動画制作について『突き詰めて勉強する事が大の得意です、大好きです』と書いています。向上心があり仕事にまじめな人物だったようですね。泣き叫ぶ子供を布団に巻いて放置する女性とは思えません。

 

ですが、近所の人の話では母親が怒鳴りつける声は時々聞こえてきたことや、子供が泣き叫ぶように長い時間泣いていることはよくあったとのことです。

 

私も子どもに怒鳴ってしまうことはありますので気持ちはわかります・・・。あまりにも激しく泣くので布団に巻いて静かにさせようと考えたんだろうなというのも想像はできます。

 

ですが、多くの母親は本当にはやらないんです。虐待に当たる行為ですしそんなことをして子供に万一のことがあったら後悔してもしきれないからです。

 

永沼楓月 顔画像

↑送検される永沼楓月。残念ながら顔はよく見えません。

 

 

永沼容疑者は育児ノイローゼのような状態だったのかもしれませんので、もしそうなら気づいてフォローできる仕組みがあったらな・・・と思います。

 

奏良君はまだ3歳でした。カッとなって暴行をする前に小さな命は親の不注意で簡単に失われるということをよく考えて欲しかったです。

 

 

3歳息子を布団に巻き死亡させた永沼楓月への世間の声は?

 

まだ3歳の子どもが母親によって死んでしまうといのは本当に悲しいですね。永沼容疑者も「これくらい大丈夫だろう」と考えていたんだとしたら、自分の行動を悔いているのではないでしょうか。

 

世間の意見を紹介します。

 

 

3歳ってとても大変です。全然言うことなんて聞かないし体力もあるので親の方がへとへとになります。うるさくてイライラしてしまう気持ちもわかります。でもしてはいけないこととの境界はしっかりしておかないといけません。わが子を守れるのは親だけです。

 

 

母親は27歳で特別若いというわけではないですし、布団に全身巻き付けたら窒息するってことくらいは理解できると思うのですが・・・。大丈夫だろうと思ってしまったんでしょうね。

 

 

事件があった時は夫は外出中だったとのことですが、育児についての情報共有やサポートはできていたのでしょうか。妻がやりすぎたしつけをしていたら夫が止めるできでしょうね。

 

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