PKV-BK3Kかるパックスティック口コミ!吸引力がすごいと評判の紙パック掃除機!

本サイトはプロモーションが含まれています

アメトーク『家電芸人』や雑誌でも多数紹介されている、日立かるパックスティッククリーナーPKV-BK3K

使ってみた口コミやレビューが気になりますよね。

 

口コミでは『吸引力に満足している』、『ごみが舞わないのがいい』といい評価がとても多いです♪

この記事では日立かるパックスティッククリーナーPKV-BK3Kについて

 

  • 悪い口コミ
  • 良い口コミ
  • 吸引力は?
  • 音はうるさい?
  • 紙パック式のメリットは?
  • バッテリーの寿命や費用は

 

これらについて解説していきます。

PKV-BK3K日立かるパックスティックの口コミレビュー!

日立かるパックスティックPKV-BK3Kの口コミや使用したレビューを悪い口コミ、良い口コミでそれぞれまとめています。

悪い口コミ

PKV-BK3Kは購入者からの評価がとても高く、悪い口コミがほとんどありません。

商品にはおおむね満足だがしいて改善点を求めるなら、次の2点が挙げられています。

 

  • スタンドに置くだけで充電できるともっと良かった
  • バッテリーが内蔵型なので自分で交換できない

 

スタンドが付属していますが、立てるだけでは充電できず本体のプラグをコンセントに差す必要があり人によっては面倒に感じるようです。

ですが、差すだけなのでそれほど労力はかかりませんね。

 

また、コードレスクリーナーはバッテリーが外付けできるカセット式と内臓式があります。

PKV-BK3Kは内臓式のため、バッテリーが寿命を迎えて交換するときは修理相談窓口へ連絡して交換してもらう必要があります。

日立に交換依頼をするのが面倒と感じる人もいますが、頻繁にあることではないので使い勝手の良さから許容範囲だと感じるい人が多いようです。

いい口コミ

発売開始から日が浅いにもかかわらず、良い口コミがたくさん寄せられています。

 

  • 吸引力に満足
  • LEDライトでごみがよく見える
  • 紙パック式でゴミ捨てが簡単
  • ゴミ捨て時は紙パックの口がシールで密閉される
  • 音がうるさくない
  • 軽い

 

PKV-BK3Kは日立が初めて出した紙パック式コードレススティッククリーナです。

家事えもん』こと家電芸人の松橋周太呂さんが雑誌やテレビで「紙パック式ハイエンド機の完成系」と絶賛しています。

 

紙パック式は吸引力が弱いのがイマイチ・・・といわれがちです。

しかし、PKV-BK3Kは軽量サイクロンクリーナーの吸引力を最大限に受け継いでいるため、吸引力に満足している口コミが目立ちます。

1.1kgととても軽いので、女性でも扱いやすいところも好評です。

2022年末のアメトーク家電芸人でもPKV-BK3Kが紹介されたよ

PKV-BK3K日立かるパックスティックの吸引力は?

掃除機を買い替えるうえでもっとも気になるものが吸引力という人は多いですよね。

PKV-BK3Kは日立のサイクロンクリーナーPV-BL3Jなどと同じハイパワー3Dファンモーターを採用しているから、紙パック式でも強力な吸引力です。

 

紙パック式の難点はゴミが溜まって紙パックがいっぱいになると、風の通り道がなくなり吸引力が落ちます。

しかしPKV-BK3Kは紙パックがいっぱいになっても空気の流れを確保した「パワー長持ち流路」で吸引力が落ちません。

 

その吸引力は6ポンドのボーリング球を持ち上げるほど

 

 

このボーリング球は1か月分のゴミを吸った状態の紙パックで実験されています。

1か月間使っても強力な吸引力が維持できているということですね。

口コミでもフローリングやカーペットの掃除は充分満足できる吸引力という意見が多かったですよ。

PKV-BK3K日立かるパックスティックの音はうるさい?

PKV-BK3Kは「音がうるさい」という口コミやレビューは見られません。

標準モードの使用だと比較的静かで、集合住宅でも気にせず使えるレベルだと感じます。

 

 

「強」で使用すると少し音が大きく感じる人もいますが、騒音レベルの大きな後ではありません。

パワフルな掃除機でありながら静音性にも優れたクリーナーです。

PKV-BK3K日立かるパックスティック紙パック式のメリット

PKV-BK3Kで採用された紙パック式のメリットについて、これまでの日立コードレスクリーナーの集塵方法であるサイクロンと比較してまとめます。

 

  • ごみが外から見えない
  • ゴミを捨てる時ホコリが散らない
  • ゴミ捨ては2か月に1回でいい
  • こまめなフィルター掃除が不要

 

紙パック式のデメリットと言われている吸引力については、PKV-BK3Kはサイクロンと同じモーターを使用することで同レベルの吸引力を実現しています。

 

また、紙パックがごみでいっぱいになった時の吸引力の低下については、『パワー長持ち流路』の導入で吸引力が落ちない構造です。

 

ゴミ捨ての時には、紙パックの口をシールで密閉する「こぼさんパックでごみが舞わずこぼれにくくしています。

 

 

 

紙パック式はサイクロン式に比べてフィルター掃除がいらない、ゴミ捨てが簡単などのメリットから人気が高まっています。

 

吸引力の低さがクリアできた紙パック式クリーナーは最強だね

PKV-BK3Kのバッテリー寿命と交換の費用は?

コードレススティッククリーナーはバッテリーを充電して使用します。

バッテリーは消耗品なので、繰り返し使っているうちにどうしても寿命を迎えます。

PKV-BK3Kはカセット式バッテリーではなく、内臓式バッテリーです。

そのため自分でバッテリー交換を行うことはできず、メーカーや販売店で交換してもらう必要があります。

 

  • バッテリーが何年くらい持つのか
  • 交換にはどれくらい費用がかかるのか

 

これらが気になるところですよね。

日立さんに直接お問い合わせしましたので、ご紹介します。

バッテリー寿命は何年?

使用環境や条件によって変わりますが、2~3年が交換の目安です。

毎日使わない家庭では4~5年持つこともあります。

バッテリー交換費用は?

バッテリーの交換は日立の修理担当窓口か販売店で依頼となります。

日立で交換した場合の費用は19,000~26,000円ほどになるとのことです。

 

日立の現行の同重量のサイクロンクリーナーもバッテリーは内臓式になります。

カセット式の場合は自分で交換できますが、費用は16,500~19,000円ほどかかります。

 

カセットタイプも内蔵タイプも同じくらい費用はかかるね

PKV-BK3K日立かるパックスティック機能や特長

日立かるパックスティックの機能やスペックについて、ここでくわしく説明していない部分についてもご紹介しますね。

PKV-BK3Kの特長をまとめると、

 

  • 片手で扱える軽さ
  • 強力な吸引力
  • LEDライトでごみが見やすい
  • 髪の毛などがからまりにくいブラシ
  • ごみ捨ては2か月に1回

 

ひとつずつ見ていきます。

軽いてコンパクト

 

 

PKV-BK3Kはわずか1.1kgの軽量設計でヘッドがコンパクトなので、片手で簡単にお掃除できます。

自走式ヘッドなので力もいりません。

延長パイプを取りはずしてハンディクリーナーとしても使うことができます。

強力な吸引力

 

 

吸引力の項目で詳しくご紹介しましたが、PKV-BK3Kはハイパワー3Dファンモーターにより軽量ながら強力な吸引力を備えています。

 

ごみが溜まってきてもパワー長持ち流路により吸引力が衰えません。

ごみくっきりライト

 

 

緑のLEDライトでごみを照らす「ごみくっきりライト」を搭載しています。

緑色は人間が明るく感じる色のため、ごみが見えやすくなります。

薄暗い室内や机やソファーの下などでもごみがくっきり見えるのはうれしいですね。

からまんブラシ

ヘッドのブラシはブラシの先端をループ状にすることで、隙間に髪の毛が入り込みにくい「からまんブラシ」です。

いちいち髪の毛を取り除く手間が省けますね。

ブラシは簡単に取りはずせて水洗いできますので、お手入れも簡単です。

紙パックで式でごみ捨てが簡単

コンパクトなPKV-BK3Kですが、ごみを圧縮してくれるので約2か月分のごみを溜めることができます。

いっぱいになった紙パックを取り出すときは、スライドして簡単に取り出せる「紙パックするりん構造」になっています。

 

ごみ捨てが2か月に1回だけなのは簡単でいいね

PKV-BK3Kかるパックスティックの口コミまとめ

日立かるパックスティックPKV-BK3Kの口コミ、レビューをご紹介しました。

日立初の紙パック式コードレススティッククリーナーで、家電芸人の松橋周太呂さんが紹介するなど注目されています。

これまでのコードレス掃除機の吸引力はそのままに、紙パック式になってごみ捨てやお手入れが簡単になりました。

口コミでも

  • 吸引力は充分
  • 音はうるさいとは感じない
  • ごみが散らないのがいい
  • 手入れが簡単

と高い評価を得ていることがわかりました。

参考にしてみてくださいね。

\軽くて高い吸引力/

こちらの記事もよく読まれています
商品
はっちちゃんねる

コメント

タイトルとURLをコピーしました