日本橋ビル工事現場で鉄骨落下の場所どこ?画像で事故現場の様子もチェック!

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東京・日本橋で2023年9月19日の午前9時頃にビルの建設現場で作業員が鉄骨とともに落下する事故が発生しました。

 

複数の作業員が8回から4階部分に10トンの鉄骨といっしょに落下し、現時点で5人がけがをしており4人は心肺停止だということです。

 

事故現場はJR東京駅からほど近い場所だということですが、くわしい場所が気になったので

 

  • 日本橋のビルで作業員と鉄骨が落下した場所は?
  • 現在の現場の様子を画像をチェック!

 

こちらについてまとめていきます!最後まで読んでもらえるとうれしいです。

 

日本橋のビル建設現場で作業員が鉄骨とともに落下する事故!

 

2023年9月19日の午前9時頃にビルの工事現場で男性作業員が鉄骨とともに落下する事故がありました。

 

複数の作業員が8階部分から4階部分に落下したとみられており、鉄骨の下敷きになっていたそうです。

 

現在までに少なくとも5人がけがをしており、4人は心肺停止とのこと。どうか命が助かりますことを祈ります。※追記:2人の死亡が発表されました・・・。

 

事故があったビル建設現場はJR東京駅の付近だということで、人通りもかなりあるものと思われます。詳しい場所が気になるので、現在の事故現場と様子とともにチェックしてみたいと思います!

 

日本橋ビル工事現場で鉄骨落下の場所どこ?画像で事故現場の様子もチェック!

 

↑鉄骨と作業員が落下した工事現場の映像です。このあたりに詳しい人ならば見ればどこかすぐわかると思います。

 

 

一番くわしく報道されている住所は、東京都中央区日本橋3丁目で東京駅から200メートルほどの場所とのこと。

 

Twitter(X)でさらにわかりやすい現場の場所が投稿されています。

 

東京駅八重洲口の近くとのこと。現場が騒然としているのがわかりますね。

 

 

↑地図も載せてくれていますが、東京駅八重洲口の大黒屋があるあたりだそうです。

 

日本橋3丁目というと地図でいうとこちらになります。

 

 

範囲が狭いので事故があった工事現場の詳しい場所も見つけやすいかと思います。

 

 

事故現場の向かいに八重洲の椿屋珈琲がうつっているので詳しい場所がわかりました。

 

椿屋珈琲の向かいに建物がない大きな区画がありますよね?そこです。大規模場再開発をしている場所なんだそうですね。

 

 

現場の現在の様子の画像は↓

 

 

 

搬送された作業員のほかに鉄骨の下敷きになっている人がいないか確認中だと確認中だとのことです。重体の作業員さんを含め、犠牲者が出ないことを祈るばかりです。

 

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