日本維新の会の音喜多駿さんがブログでTwitter（現X）に投稿した写真に局部が映りこんでいたことを謝罪したとYahoo!ニュースで見ました。
議員が不特定多数の人に全裸画像を公開したのやばくない⁈と思ったのですが、全裸で体重計に乗って体重計の数字を写真に撮ってTwitterにアップしたところ、体重計に局部が反射して映ってしまっていた・・・ということです。
すでに削除されていますが、音喜多さんはとんだうっかりさんですね。
ですが、体重計に反射で映った状態ではっきり局部が見える状態だったんでしょうか？音喜多さん自身は気づかずに投稿いていますし、どの程度うつっちゃってのか気になるので、
- 音喜多駿の体重計の局部映り込み写真とは？
- Twitterでまだ見れる？
こちらについて調べていきたいと思います。最後まで読んでもらえるとうれしいです。
音喜多駿(おときたしゅん)がTwitterに投稿した画像に局部が反射で映り込み！
【経緯説明】維新・音喜多駿議員、不適切な画像投稿を“土下座”謝罪 局部映り込むhttps://t.co/DYueoCxito
サウナを訪れた音喜多氏は、体重計の写真を投稿。一見、何の問題もない投稿だが、体重計に反射して局部が映り込んでしまっていた。音喜多氏は「いかなる処分を受けても仕方ない」と述べた。 pic.twitter.com/MKhsN6md93
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 24, 2023
音喜多駿さんは日本維新の会の政調会長で、X（Twitter）のフォロワーは8万人以上います。そのXに投稿した画像に音喜多さんの局部が映りこんでいたためブログで謝罪したようです。
疲労困憊でサウナにいったあとに体重計に乗ったら、良い感じに絞れていたので記録として写真を撮り、体重計の数字が見やすいように加工してから投稿したそうです。
疲労困憊で疲れを取るためにサウナに行ったとのことなので、よほどお疲れだったのでしょうか・・・。体重計に自分の局部が反射で映りこんでいることには気づかず投稿してしまったんですね・・・。
朝になってエゴサによりインフルエンサーの滝沢ガレソ氏が音喜多さんの体重計に乗る画像にちん◯が映りこんでいるとTwitterに投稿していることを知り、ようやく数万人に自分の局部の画像を晒してしまったことに気付いたとあります。
うわぁ・・・わざとではいとはいえ恥ずかしいでしょうね。政治家なのでどちらかというとみんなにちん◯を見られたことよりも炎上してしまったことの方が辛いかもしれません。
音喜多さんはもちろん現在は局部が映りこんだ画像を削除していますが、自分では本当に気づかなかったの？どういう風に映りこんでいたの？と気になったので、Twitterに投稿した元画像はどこかで見れないか調べてみます。
音喜多駿のサウナ局部写真はどこで見れる？全裸で体重計に乗るTwitter画像を調査！
ブログ更新：【緊急投稿】これは本当に故意ではなかったので申し訳ありませんでしたhttps://t.co/tdA65enACK
謝罪文なのかネタ文章なのかわからんという方もいらっしゃると思いますが、これはこれで私なりの全力照れ隠しなので、何とぞご寛恕いただければ幸いです。
泣きたい。
— おときた駿（日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長） (@otokita) October 23, 2023
↑音喜多さんは局部画像についての謝罪コメントをTwitterとブログに掲載しています。
音喜多駿さんってまだ40歳なんですね。まだまだ男盛りの年齢なので、たくさんの人に局部が見られたかもしれないって恥ずかしいでしょうね。ブログでも顔から業火が出そうとユーモア交じりに書いてます。
むしろわざとなんじゃない？という意見もあったみたいです。さすがに国会議員なのでわざとではないと思いますが・・・。
体重計にうつりこんでいたってどういうこと！？って普通に気になりますよね。そんなハッキリ反射するんだ・・・と驚きです。
元の写真は削除済ですが、時すでに遅し・・・Twitterでは出回っています。
音喜多駿 ちんこ欲しい人来て pic.twitter.com/0C0BSKUEBH
— アスカ (@violetasuka7) October 24, 2023
↑これは局部を隠してある画像です。しかし、音喜多さんが投稿した状態のモザイクなしの画像もありました・・・。
ここに載せるのははばかられるので、↓こちらからご覧ください。
見えてますね・・・。体重計の数字を見えやすく加工したからよけいにくっきり見えちゃった感じかもしれません。
あと、サウナや銭湯の脱衣所でカメラ撮影は禁止なので、それもフォロワーから注意されたようです。ブログでそれも謝罪しています。
デジタルタトゥーって本当に怖いので、画像を投稿するときはよくよく気を付けないといけませんね。危なっかしい写真は載せない方がいいかもしれません。
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