大晦日の風物詩である紅白歌合戦に、2021年初出場したまふまふさん。
前半に歌唱したまふまふさんは、マスクをはずした姿も話題になりました。
しかし、まふまふさんの手にはテープか包帯が巻かれ、手とマイクががっしり固定されていたのです。
これには「まふまふ、手どうした⁉」とTwitterへの書き込みが殺到しました。
手に包帯をしていた理由はなんだったのでしょうか?
調べました!
紅白歌合戦でまふまふの手に包帯?
まふまふ手どうしたんだろう? pic.twitter.com/fmWZsRKI5X
— きりか🍚 (@krk0121_outa) December 31, 2021
司会者たちがいる場所とは別のスタジオにて歌唱したまふまふさん。
手に養生テープか包帯のようなものが巻かれているのが確認できますね。
普段のまふまふさんはもちろんこのようなものは巻いていません。
包帯に見えましたが、テープのようなものにも見えます。
紅白歌合戦でまふまふが手をマイクを固定した理由は?
まふまふさんの手に巻かれた包帯か養生テープは、よく見るとマイクと手をしっかり固定しています。
これに対するまふまふさんご本人のコメント等はまだ出ておらず真相はわかっていません。
SNSでは、いくつかの憶測が立っています。
①手をケガした
②震えてマイクが握れない
③演出のひとつ
有力なのはこちらです。
Twitteなどでまふまふさんは特にケガをしたなどとは言っていませんでした。
しかし、すごく緊張している様子をツイートしています。
紅白という大舞台での歌唱ということで、手が震えてマイクをうまく持てないので固定した可能性が高いかなと思います。
歌い終わりにもまふまふさんの手は震えていましたし、顔が上がられない様子でした。
極度の緊張だったことが伝わります。
紅白まふまふの手の固定に対するSNSの声
普段からまふまふさんのファンの方や、紅白への出場をきっかけにまふまふさんの歌を初めて聞いた方も多くいましたね。
手の包帯に対しては心配する声もSNSには多く上がっていました。
そういやまふまふマイク手にガムテだったけど、緊張しすぎてうまく握れなかったのかな?
— あしたば🍀らき//updating now (@Rythmend) December 31, 2021
まふまふ多分手が震えるから包帯でマイク固定したんかなぁ、なんか本気さを感じた、ってか元々白いけど今日は一段と生気がない貧血状態に見えた、ビビったよ倒れそうで
— yukino (@yukidaruumaa) December 31, 2021
まふまふの包帯みたいなのおしゃれかと思ったらマイクと手固定する用かw
— おもちゃん (@qpdg_) December 31, 2021
包帯も含めて演出だと思ったという方も何人か見かけました。
歌い終わった後にとても手が震えていて、顔面蒼白に見えたのでとても緊張していたと予想できますね。
大舞台での歌唱お疲れ様でした!
手のケガなどではないようなので、安心しましたね♪
紅白歌合戦まふまふの手の包帯(テープ)固定まとめ
初出場の紅白歌合戦でまふまふさんが手の包帯ようなものを巻き、テープでマイクと手をがっちり固定していました。
なぜテープでぐるぐる巻きにしていたのか、気になった人が多かったので調べました。
おそらくですが、緊張してうまくマイクが握れないためだったのではないでしょうか。
人気絶大なまふまふさんですが、普段の主戦場が動画配信ということもあり大舞台のテレビ出演はとんでもない緊張だったのしょうね。
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