「エイジハラスメント」「終わった人」などの作者で、朝ドラや大河ドラマといった人気ドラマの脚本家でもある内館牧子(うちだてまきこ)さん。
大の相撲好きで、女性初の横綱審議委員となったことでも知られています。
内館牧子さんの顔について「こわい」「魔女みたい」「病気?」となどの意見が出ています。
病気のために顔が変わったのでしょうか?
若い頃の画像と比較していきます。
内館牧子の顔がこわい
内館牧子さんの顔がこわいと言われています。
印象的なお顔立ちだと感じる人が多いようですね。
ネット上ではさまざまな人物などに似てると言われています。
- ヨーダ(スターウォーズ)
- ブルドッグ
- 魔女
- 占いババ(ドラゴンボール)
ヨーダはこちら
みろ!人がゴミのヨーダ! pic.twitter.com/pWzJlOTvwY
— ファラージィィィィィイ(パロディ兼ファン垢) (@OR4xuo) July 28, 2022
占いババはこちら
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三白眼と、頬骨が出ていることや頬の脂肪がたるんで下がっている様子からこのようなキャラクターなどに似てると言われています。
目は大きいですがかなりの三白眼なので、目つきが悪く見えてしまうのかもしてません。
あとは頬がかなり垂れ下がっているので、笑顔が怖い印象を与えます。
内館牧子は病気で顔変わった?
内館牧子さんは昔と比べて顔が激痩せしています。
内館さんは現在73歳ですが、久しぶりに見た時に「ずいぶん老けて見えるな」と感じました。
内館さんは病気なのでしょうか?
調べてみたところ、現在は病気ではないようです。
しかし60歳のときに心臓と冠動脈疾患を患い、倒れて救急搬送されています。
救急車で運ばれて13時間にも及ぶ難しい手術を受けました。
手術は成功したものの、2週間も意識が戻らず生死の境をさまよいました。
現在はすっかり元気になったとは言うものの、病気をする以前よりも体力やは活量は落ちたそうです。
大病を患ったことにより激ヤセして老けたというのは一理あるかもしれません。
内館牧子の顔を若い頃と画像比較!
内館さんは若い頃どんな感じだったのでしょうか?
幼少期
4歳のときの内館牧子。もうこの時点ですでに内館牧子だ。 pic.twitter.com/bofDhvSOGn
— 前川ヤスタカ (@ysmkwa) May 31, 2018
おもかげがありますね!
次は17歳頃。
顔のたるみがないので、全然魔女っぽくないですしかわいいですね。
30代
2022年、50歳頃
病気の前であり、今より顔がふっくらしています。
頬骨はこの頃からすでに目立っています。
66歳↓
まだそれほど劇痩せしていないですね。
69歳
71歳
60代の後半から顔のたるみが顕著になってきましたね。
現在↓
50代の頃と比べると、かなり顔が小さくなりました。
以前は今よりも顔がふっくらしていましたが、かなり痩せて痩せたために頬やアゴの脂肪がたるんでいったのかもしれません。
内館牧子は病気?顔がこわい!まとめ
脚本家の内館牧子さんの顔がこわいという意見があるので、病気なのか、若い頃はどうだったのかをまとめました。
以前、大きな病気をしたようですが今は元気だそうです。
顔がこわいのは、実は50代の頃から言われていて最近急激に痩せたことによりこわいと感じる人が増えたようですね。
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