【タワマン7000万円強盗】商談相手の男の名前と顔画像は?職業や何号室の住人か調査! | はっちちゃんねる

【タワマン7000万円強盗】商談相手の男の名前と顔画像は?職業や何号室の住人か調査!

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難波のタワーマンションのラウンジで商談中に突然入ってきた覆面の男に現金7000万円を奪われた強盗事件で、2023年7月19日にマンションの住人で商談相手だった20代の男が強盗致傷の疑いで逮捕されたと発表されました。

 

お金を持って逃走中の男をマンションに招き入れた可能性があるとのことです。

 

セキュリティーの高いマンションで防犯カメラがいくつもあるので、マンション内に協力者がいるだろうと考えられていましたが、商談の相手が共犯だったんですね・・・。

 

逮捕された男はどんな人物だったのか気になりますが、難波駅周辺で1番人気だというタワマンに20代で住んでいるってすごいですよね。どんな仕事をしているのかも気になったので、

 

  • 逮捕された20代マンションの住人の男とは誰?
  • 名前や顔、職業は?

 

こちらについて調査していきたいと思います。最後まで読んでもらえるとうれしいです。

 

なんばのタワマン強盗で商談相手の20代マンション住人が逮捕される

 

↑強盗事件があったタワマンの画像ですが、難波駅からすぐの場所にあり「なんばパークス」という商業施設に直結している利便性の良さから難波エリアでとても人気のタワマンだそうです。

 

マンション名は46階建ての「ザ・なんばタワーレジデンス・イン・なんばパークス」で、その29階にある共用ラウンジで7月18日に60代の男性とマンションの住人が暗号資産の商談を行っていました。

 

そこに覆面の男が現れて60代男性に催涙スプレーのようなものを噴きかけ、頭や顔を殴ったうえで現金7000万円を奪って逃走しています。

 

共用ラウンジはマンションの住人しか使用することができず、タワマンにはコンシェルジュが常駐、オートロックも2回は通過す必要があるというセキュリティーの高さなので、強盗発生当時からマンション内に協力者がいたのではないかと言われていました。

 

事件が発生した7月18日に、商談の相手だったマンションの住人の男が逮捕されています。

 

18日、大阪市の繁華街・難波にあるタワーマンションで商談中の男性が覆面の男に現金約7000万円を奪われる事件がありました。この事件で、警察が、男性と商談していたマンションの住人の男を逮捕していたことがわかりました。この住人の男が、実行犯の覆面の男をマンションの中に招き入れたとみられます。

引用:Yahooニュース

 

どう考えても一番怪しい存在ですが、まさか本当に共犯者だったとは驚きました。

 

住人によると、共用ラウンジはよく使用されますが商談が頻繁にあるという話は聞いたことがないそうなので、事前の情報がないと7000万円もの大金がその日、その時間にラウンジから奪うなんて不可能ですもんね。

 

 

多くの人の期待を裏切ることなく、商談相手の男は強盗に共謀していたということで逮捕されました。実行犯の男はまだ逃走中で逮捕されていませんが。

 

犯人はこの立地の良い高層マンションの住人であり、まだ20代だそうなのでまず「何してる人?」というのが気になったのですが、逮捕された商談相手の男についてくわしくチェックしていきたいと思います。

 

【タワマン7000万円強盗】商談相手の男の名前と顔画像は?職業や何号室の住人か調査!

 

↑立派なマンションですよね。調べてみると「ザ・なんばタワーレジデンス・イン・なんばパークス」って46階建て築16年で総戸数344戸です。

 

不動産会社の人が言うには大阪でのトップクラスの人気タワーマンションで、価格は2億とか3億とかの部屋もある高級マンションですので当然住んでる方はお金持ちばかりですよね。

 

強盗傷害で逮捕された犯人がこのタワマンの住人なので富裕層には違いないのでしょうが、20代でこんな高級マンションの住人ってすごいなって思いますよね。

 

こちらの住人は会社の上層部の人、自営業、経営者、外国人などが多いということです。

 

暗号資産の商談をするような人なので金融系の会社を経営している人物か?とも考えられますが、そもそも7000万円も現金で持ち込ませている時点であやしいですよね・・・。

 

最初からこの取引自体が詐欺や強盗目的でセッティングされた可能性が高いのかなと思います。そうなるとまっとうな職業だったのかもあやしくなってきます。

 

 

半ぐれ?とかカタギじゃない人?と言う人もいますね。そこらへんの可能性はありそうです。

 

最近は暗号資産や投資に関する詐欺はSNSでアナリストなどを名乗る人物から投資話を持ちかけられてお金をだまし取られるケースが増えているようです。

 

7月19日に滋賀の男性が5500万円の詐欺被害にあい、4月には山形の女性が2000万円を同様の手口で詐欺被害にあっています。

 

つい先日も暗号資産への投資をもちかけた1億円投資詐欺で犯人が3人逮捕されています。

 

犯人は3人とも職業不詳となっています。主犯格の男は会社役員だったこともあるようですが、詐欺をする人物はきちんとした職業についていないケースが多いのかなと思います。

 

そもそもセキュリティーが万全でタワマン住人しか使用できないラウンジでの商談中に強盗って絶対に逮捕された商談相手の男が疑われますよね?計画的な犯行なようで全然きちんと考えが練られたものでないですね。

 

ラウンジを借りる時に名前や部屋番号をコンシュルジュに伝える必要があるので確実に足がつきます。幼稚な計画だったなという印象ですね。

 

犯人が会社経営者などでうまくいっていたならこのような強盗は計画しないと思うので・・・。

 

逮捕された商談相手の男は現時点では名前が公表されていないため、職業や何階の何号室の住人であるかわかっていません。名前はすぐ公開されると思いますので、わかり次第お伝えしますね!

 

大阪のタワマン強盗への世間の声は?

現金で7000万円という大金が盗まれたということで大きなニュースとなりました。強盗発生日には犯人のひとりとみられるマンション住人の男が逮捕されましたので、逃走中の実行犯の逮捕も難しくなさそうですね。

 

今回の事件に関する世間の反応を紹介します。

 

 

マンションに情報提供者か協力者がいないと成り立たない事件だとはずっと報道されていましたし、誰もがそこは疑っていた部分ですよね。

 

 

そもそも暗号資産って現金取引をしないそうです。7000万円も現金で持ってこさせるってだけであやしいですよね・・・。

 

 

このような大金を現金取引しようとしていたので、脱税しようとしていた疑いもあるという意見もちらほら見かけました。大金を現金で用意させる投資は詐欺っぽいと疑った方がいいかもしれません。

 

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