川崎宗則(ムネリン)若い頃や現在の年俸は?独立リーグ栃木で現役選手!

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かつて日本球界一のイケメンと言われた川崎宗則さん。

ソフトバンクホークス、メジャーリーグ、台湾プロ野球を経て現在は独立リーグの栃木ゴールデンブレーブスの現役選手です。

川崎選手は若い頃「ムネリン」と呼ばれ絶大な人気を誇っていました。

若い頃かなりイケメンだったんです!
もちろん野球選手としての実績もすごかったんですよ。

今回は、川崎宗則さんの若い頃のイケメン画像や、どんな選手だったのか、2022年現在の年俸はどれくらいなのかについて紹介します!

川崎宗則(ムネリン)の若い頃がイケメンですごかった!

川﨑宗則さんは若い頃、プロ野球球団・ダイエーホークス(現在のソフトバンクホークス)に所属していました。

ムネリンは高卒で入団していて若かったですし、小顔でイケメンな上に足も速く守備もうまいという長所のかたまりのような選手でした。

1軍にあがってすぐに人気が出たのですが、かっこいいのでとにかく女性ファンが多かったです。

最近の選手でいうと大谷翔平選手のような感じでしょうか。

アイドル並の人気で、グッズもたくさん売れていましたよ!

ムネリン

20代の頃は、よくかわいい顔だと言われていました。

川崎宗則 若い頃

アイドルみたいにイケメンですよね。

 

ムネリンはもちろん顔だけでなく選手としても一流で、走攻守のバランスの取れた選手でした。

中でも守備は本当に超一流で2度もゴールデングラブ賞を受賞しています。

50メートル5秒9と駿足をいかして盗塁も積極的におこなっていました。

そのため、打順は1番か2番なことが多かったですね。

川崎宗則(ムネリン)の現在は独立リーグ!年俸は?

川崎宗則選手は2022年現在は独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスに在籍する現役プレーヤーです。

ブレーブスとは2020年に契約を結びました。

ソフトバンクホークス時代は1億円プレーヤーだったわけですが、現在の年俸は気になりますね。

ムネリンの現在の年俸は推定200~250万円です。

少っ!!と驚いた方も多いのではないでしょうか。

独立リーグというのはNPB(日本プロ野球)に比べると大幅に収入が減ります。

それどころか、給料が少ないためにアルバイトをしながら選手を続けるというのはよく聞く話です。

川崎選手が所属する栃木ゴールデンブレーブスはリーグ規定により、4月~9月は月給の最高が40万円、キャンプシーズンの3月は10万円です。

どれだけ優れた選手であろうと最大額でもらっても250万円なのです。

厳しい世界ですね!

ムネリンは野球選手として活動する以外にも野球解説やテレビ出演、YouTubeなどもおこなっているので年収はもっと多いはずですよ。

 

ちなみにホークス時代と、メジャー時代のムネリンの推定年俸はこちら

日本プロ野球

年度年俸
2017年(36歳)9000万円
2011年(30歳)2億4000万円
2010年(29歳)1億5000万円
2009年(28歳)1億5000万円
2008年(27歳)1億5000万円
2007年(26歳)1億4000万円
2006年(25歳)9000万円
2005年(24歳)9000万円
2004年(23歳)4500万円
2003年(22歳)1300万円
2002年(21歳)650万円
2001年(20歳)600万円
2000年(19歳)600万円
1999年(18歳)契約金4000万円

 

メジャーリーグ

年度年俸所属球団
2016年(35歳)60万ドルシカゴ・カブス
2015年(34歳)60万ドルトロント・ブルージェイズ
2014年(33歳)60万ドルトロント・ブルージェイズ
2013年(32歳)60万ドルトロント・ブルージェイズ
2012年(31歳)60万ドルシアトル・マリナーズ

60万ドルは1ドル100円だとすると、6千万円です。

マイナー契約だったので日本プロ野球よりも年俸は落ちましたが、それでも高額ですね。

川崎選手は、日米通算で14億円以上も稼いでいます!

川崎宗則(ムネリン)若い頃や現在の年俸は?まとめ

川崎宗則さんの若い頃のイケメンすぎる様子や選手としての活躍と、現在の年俸についてまとめました。

40歳になった今でもかっこいいムネリンですが、昔は本当にジャニーズアイドルのようなかわいい顔で大人気でした。

40歳になった今でも現役を続行しているとはすごいですね!

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