北海道札幌市にある宗教法人白鳳寺の納骨堂「御霊堂元町」が突然閉鎖し、代表者と音信不通になっていると話題になっています。
テレビの報道では白鳳寺の代表の名前や顔が出ていませんが、気になる人が多いと思います。
白鳳寺の代表の名前、顔画像を調査しました。
白鳳寺の納骨堂「御霊堂元町」代表の名前は太田司
納骨堂「御霊堂元町」の公式サイトに経営破綻によって迷惑をかけたことを詫びる文章が掲載されています。
代表の名前が太田司さんであることがわかります。
白鳳寺の納骨堂「御霊堂元町」代表の顔画像
白鳳堂の代表である太田司さんの顔にはテレビ報道では基本的にモザイクがかかっています。
北海道新聞には太田代表がインタビューに答える様子が掲載されています。
白鳳堂の副住職がインタビューに答える記事も発見することができました。
副住職は太田佑信さんというお名前です。
代表と同じ名字なので、息子さんなど親族なのでしょうか。
白鳳堂の納骨堂が閉鎖で雲隠れ!
白鳳堂が運営する納骨堂「御霊堂元町」は資金不足で差し押さえられ、競売にかけられました。
すでに札幌にある別の不動産会社の手に渡っています。
太田代表は納骨堂を引き継いでほしいと不動産会社に願い出ていますが、納骨堂の運営は宗教法人にしか許可されておらず、難航しています。
そんななか、納骨堂を施錠した状態のまま太田代表と音信不通になっていて、利用者が困惑しています。
檀家にはお骨を引き取るように白鳳堂からお願いされていますが、お骨を引き取ることもできずに利用者が困っています。
現在は、納骨堂の入り口に落札した不動産会社が張り紙を貼っています。
不動産会社のほうでも太田代表と連絡が取れていないそうです。
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