愛知県警岡崎署の留置所で男性に暴行した署員は誰?めがねの看守がやばい?

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愛知県警岡崎署の留置所で12月4日に拘留中の男性43歳が死亡しました。

監視カメラで複数の署員が男性に暴行する様子が映っており、署員から事情を聴いているとのことです。

暴行していた岡崎署員とは誰だったのでしょうか?

名前と顔画像が気になりますね。

実際に岡崎署に勾留された経験のある元YouTuberへずまりゅうからやばい看守がいるという情報も入っています。

愛知県警岡崎署の留置所で男性死亡!複数の職員が暴行

12月4日愛知県警岡崎署で無職の43歳男性が息をしていない状態で見つかりました。

病院に搬送されましたが、死亡が確認されています。

死因は腎不全でした。

亡くなった43歳の男性は、大声で奇声をあげるなどしたとして保護室に収容されていました。

複数の署員が戒具を着けられ自由に動けない男性を足で蹴るなどした疑いがあることが13日、県警関係者への取材で分かった。署側が男性に持病の薬を与えていなかったことも判明。
引用:日本経済新聞

男性は戒具で長時間拘束されていました。

ベルト型の手錠で両手を捕縄で両足をそれぞれ拘束された状態でした。

その状態で横たわった男性を足で蹴る、体の向きを変えるなどの行為をしていることがわかりました。

男性の臀部(でんぶ)にはすり傷がありました。

愛知県警は特別公務員暴行陵虐容疑の可能性があるとして署員から事情を聴くなどの調査をしています。

特別公務員暴行陵虐容疑とは警察官など特別公務員や看守などが被疑者・被告人などに暴行を加える罪のことです。

また、亡くなった男性には糖尿病の持病があったにもかかわらず、医師の診察を受けさせず薬も与えていなかったこともわかっています。

愛知県警岡崎署で男性に暴行した署員は誰?

県警が署員から事情を聴いているとのことですが、暴行したとされている署員が何名で誰であったのかは公表されていません

監視カメラに暴行の様子が映っているので、岡崎署内ではすでに誰が暴行をしたのかは判明しているはずです。

留置保護室内に設置された監視カメラに、複数の署員が横たわる男性に対し暴行するような様子が映っていた。

引用:毎日新聞

複数の署員と報道されていますので、1名ではなく少なくとも2名以上の署員が暴行に関わっていたようです。

続報を待ちたいと思います。

愛知県警岡崎署のめがねの看守がやばい?

今回の男性死亡を受けて、元迷惑系ユ―チューバーのへずまりゅうさんがSNSで反応を示しました。

へずまりゅうさんは2020年に会計前の魚の切り身を食べたことで窃盗の罪で逮捕されました。

逮捕後は今回暴行があったとされる岡崎署に3か月ほど勾留されています。

水を1時間待たされたり、朝の弁当を3時間待たされたり、メガネの看守が頭おかしいし虐めてくる!
Twitter

このような経験をしたそうです。

めがねの看守のひどい行動について、署長巡視のときに毎回署長に訴えた結果、メガネ看守はへずまさんのところへは来なくなったとのこと。

このメガネの看守が今回の43歳男性への暴行や死に直接かかわっているかは不明ですが、岡崎署では勾留されている人へ不適切な行動が前からあったことがうかがい知れますね。

世間の反応

岡崎署で死亡した男性に署員が暴行していたこと、140時間も保護室に収容していたこと、医師に診察や糖尿病の薬をあたえなかったことなど数々の問題が露呈しました。

世間の反応をご紹介します。

殺人ではないか?という声も出始めています。

男性の死因や暴行の実態について公正に調査されることがのぞまれますね。

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