ナガノ先生の入院と手術の原因はなんの病気?腱鞘炎や腰痛でのせいで重病ではないのか調査!

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Twitterで連載されている人気漫画「ちいかわ」の作者、ナガノさんが2023年4月24日に入院と手術のために更新がスローペースになることを報告しました。

 

ちいかわの更新が2週間ほど止まっていて心配する声があがっていましたが、入院していたんですね。

 

ちいかわはめざましテレビ内で放送するアニメが2023年4月から週2回放送になったり、ちいかわポップアップストアやナガノ展などイベントが立て続けにあったりとナガノ先生が忙しすぎることが心配されていますが、今回の更新停滞は過労のせいではないとのこと。

 

一瞬ホッとしましたが、ではなんで入院して手術するのかが気になります。もしかして大きな病気なのでしょうか?

 

そこで、

  • ナガノ先生の入院や手術の原因は病気?
  • 腱鞘炎や腰痛など職業病?
  • 重病ではないの?

 

こちらについて調べていきたいと思います。最後まで読んでもらえるとうれしいです。

 

ナガノ先生(ちいかわ)が入院と手術を報告!

 

ちいかわってアニメもグッズもかわいいので人気ですよね。私の住む沖縄でも今度、期間限定でポップアップストアが開催されるので行こうかな~と思っているんです。

 

ちいかわは作者のナガノさんがTwitterで連載している漫画ですが、ほぼ毎日のように定期的に投稿されています。それが、珍しく4月9日以降約2週間医わたって連載がストップしていました。

 

先ほど述べたように期間限定のポップアップストアを開催したり、ナガノ展というナガノ先生の原画展が全国各地で順次開催中だったり、週に一回の放送だったちいかわのアニメが4月から週二回になったりすごい人気です。

 

そのため、ナガノ先生は忙しすぎて体調を崩しているんじゃないかと心配されていたのですが4月24日のTwitterで、

 

「NYUIN&SHUJUTSUのためすこしのあいだツイッターがスローペースになります」

 

とナガノ先生本人からイラスト付きの報告がアップされたんです。

 

ツイートには「KAROU JYA NAIYO!(過労じゃないよ)」と読者たちが働きすぎを心配していたことを知っていたとみられるコメントをナガノ先生らしいユーモアを交えた表現で書き添えられています。

 

スローペースにイラストなどは描いていくようですが、入院&手術で『まんがはしばらく難しそう』とのこと。サインのあとには「MASUI DAISUKI!!(麻酔大好き)」という文言も書かれています。

 

ナガノ先生らしいかわいさとユーモアたっぷりに書いていますが、麻酔が必要な手術ってことなので大きな病気の可能性もありますよね。心配です。

 

ナガノ先生の入院と手術はなんの病気?腰や手が原因で重病ではないのか調査!

 

ナガノ先生が入院して手術を受けることはわかりましたが、どこの手術をするのかなんの病気なのかは報告の中に書かれていませんでした。

 

過労じゃないと知りホッとする反面、麻酔をする手術のようですから大きな病気なのかもしれないと新たな心配が出てきました。かわいいイラストと茶目っけのある文章でさらっと報告していますが、漫画が描けない状態って心配ですよね。

 

 

食生活が不安だったと言われているので、健康診断でなにか病気が見つかった可能性などが考えられます。

 

ナガノ先生は女性なので子宮筋腫などの婦人科系の病気の可能性があるかなと思ったのですが、しばらく漫画を描くのは難しいと言っているので違うかなと。筋腫の手術だと座れるし手も動かせるのでイラストは描けそうです。

 

漫画を描くのが難しいというのがひっかりますね。体を起こせないくらいの重病なのか、またはペンが握れないってことなのか・・・。

 

イラストレーターさんや漫画家さんがよくなる職業病だと腱鞘炎があります。

 

調べてみると、腱鞘炎ってほぼ日帰り手術できる上に麻酔は局部麻酔がほとんどなようです。局部麻酔が大好きっていうのはあまり聞いたことなので、ナガイ先生がツイートの報告に書いていた「MASUI DAISUKI」は全身麻酔のことかと思います。

 

あとは座りっぱなしの人に多いのは腰痛です。椎間板ヘルニアの手術とかよく聞きますし、腰が痛い原因ってヘルニア以外にもたくさんあります。

 

休載期間が長いことで知られるジャンプの漫画家・富樫義博先生もひどい腰痛で椅子に座ることもできないので漫画を描くことが難しいと言っていますね。

 

ナガノ先生がこれまでに大病をしたという発表や情報はなく絶対に重病でないとは言い切れないのですが、漫画を描くのはむずかしくてもスローペースでイラストは描きながらゆっくり復活していくとのことなので、手術で完治できる病気や怪我なのかなと思います。

 

過労のせいではないってことでしたが超忙しかったのは事実でしょうから、これを機にしっかり休養して体を治すことを一番に考えてもらいたいですね。

ナガノ先生の入院・手術で病気を心配する世間の声は?

 

何の発表もないまま連載ストップしていた間も心配でしたが、入院して手術するとなるとそれもそれで心配ですよね。

 

特になんのための手術なのかくわしく発表させていないので、ナガノ先生の体調を気づかう声があふれています。

 

世間の意見を紹介します。

 

 

腱鞘炎になって欲しいということではなくて命に関わるような重病でなく、手術で治るものだといいなということですね。

 

 

麻酔しての手術となるとやはり心配ですよね。元気に復活してくれるのを待っています。

 

 

NYUINやMASUIDAISUKIなどあえてローマ字で書いて、深刻な雰囲気を出さないようにしたんでしょうね。すぐに明るく戻ってきてくれると信じています。

 

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